私がカウンセラーになった理由|不登校の子どもと向き合った父親の実体験

私は3人の子どもの父親です。
実は私自身、子どもたちの「不登校」に悩んだ経験があります。
長女は中学3年生のときに約1年間、次男は中学1年生のときに約3か月、不登校の時期を過ごしました。


長女の不登校から学んだこと

最初に不登校になったのは長女でした。
当時の私は「なぜ学校に行かないのか」と焦りや不安ばかりで、
学校に電話をして担任や学年主任を問い詰めたり、原因をつくった相手を心の中で責め立てていました。
今振り返ると、子どもを守るどころか、私自身が追い詰められていたのだと思います。

そんなとき、あるカウンセラーさんと出会い、
「子どもに寄り添うことの大切さ」を教えていただきました。
無理に原因を追及するのではなく、子どもの気持ちに耳を傾ける
――その方法(後出しの方法)を知っただけで、私の心は少しずつ楽になっていきました。

くりりん

この後出しの方法については、またどこかの記事で詳しくお話しますね!

すると不思議なことに、長女の表情にも笑顔が戻り、担任の先生の対応も変わっていきました。
結果として長女は全日制高校には進めませんでしたが、公立の定時制高校に進学し、
今では自分のやりたいことに向かって歩んでいます。


次男の不登校で実践した「非常識な接し方」

次に不登校になったのは次男でした。
長女の経験を通して私は「常識的な対応」にとらわれる必要はないと学んでいたので、
次男には違った形で接しました。

特別なことをしたわけではありません。
家の手伝いを頼んだり、私の趣味である神社巡りに一緒に出かけたり
――そんな「学校に行かない時間を共有する」だけでした。

結果として、次男は「不登校でいることがかえって苦しい」と感じるようになり、
自分の意思で学校へ行けるようになっていきました。


経験を生かしてカウンセラーに

このような経験をきっかけに、心理学やスピリチュアルな学びを深めていきました。
そして「自分と同じように悩んでいる親御さんに、少しでも安心してもらえる場所をつくりたい」と思い、このカウンセリング活動を始めました。

不登校や引きこもりに「正解」はありません。

けれど、寄り添い方や関わり方を少し変えるだけで、親子の関係が楽になり、未来が明るく見えてくることがあります。

私は「常識にとらわれない柔らかい考え方」を大切にしながら、親御さんやお子さんに寄り添える存在でありたいと思っています。


さいごに

不登校で悩んでいる親御さんへ。
「何をすればいいのか」「どう接すればいいのか」と不安になる気持ちは、
私も痛いほどわかります。

でも一人で抱え込む必要はありません。
少し視点を変えれば、親も子も楽になれる方法は必ずあります。

このブログでは、私自身の経験や学びをもとに、
不登校の子どもへの関わり方や親の心の整え方について発信していきます。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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